薄くなってきた分け目、髪のボリューム減…何が原因?
細毛や薄毛、抜け毛の最適なケア方法とは

「最近、頭頂部や髪の分け目が気になる…」「年齢を重ねて髪のボリュームが減ってきた」など、加齢に伴う髪質や毛量の変化に戸惑っていませんか?
お肌のエイジングケアに関する情報は巷に溢れていますが、髪のことはあまりご存知ない方も多いのではないでしょうか。
細毛、薄毛、抜け毛の原因とメカニズムを知り、最適な方法でケアしていきましょう。
細毛の原因とは?
加齢によるキューティクルの減少
毛髪には5〜6層のキューティクルがありますが、加齢に伴いその数は減っていきます。キューティクルの層が減ると毛髪の直径が小さくなり、細毛になります。キューティクルは爪と同じケラチンでできていますが、爪と同様に、毛髪もキューティクル層が減ると柔らかくなります。また、加齢とともに毛髪の水分と油分が減り、毛髪の内部の密度が低下していきます。これによりうねりやすく艶がなくなります。
食生活のみだれ
極端なダイエットをしている若い女性たちにも、毛髪が痩せて細い方が多くいらっしゃいます。きちんと食べない偏った食生活を続けていると、加齢と同じような症状になります。栄養分が不足すると毛髪を作るエネルギーが低下し、毛髪が痩せていきます。人体のメカニズムでは栄養分は生命維持の方へ優先的に送られます。肌、髪は生きる上で優先度は低くく、栄養が不足すると毛髪に栄養が行き届きにくくなります。市場調査で若い女性の毛髪を調べた結果、多くの方が細毛だったというデータもあります。
ストレスのかかる生活習慣
喫煙など、体にストレスがかかるような生活習慣も一因となります。毛根には必ず毛細血管がありますが、血流が滞ると根まで栄養が行き届きにくくなります。また、体温の高い方に比べ、低体温や冷え症など体が冷えている方は、血の巡りが悪く毛根まで栄養分が行き渡りにくくなります。
薄毛、抜け毛の原因とは?
毛髪が生え変わるメカニズム
毛根には毛乳頭細胞と、その周りに毛母細胞があります。毛髪を作るのが毛母細胞です。毛母細胞は髪と一緒に抜けますが、毛乳頭細胞は頭皮に残ります。毛乳頭細胞が残っていればまた毛根は作られます。毛乳頭細胞が死滅すると、毛髪が生えて来ない1つの要因となります。
加齢により長くなる休止期
毛髪が抜けた後、伸びずにじっとしている時期を休止期といいます。休止期であれば、また毛髪が生えてくる可能性があります。加齢に伴い休止期は長くなります。1つの毛穴からは2〜3本の毛髪が出ていますが、毛髪1本1本にそれぞれ毛根が存在します。1本ずつしか成長しないため、加齢により休止期が長くなると薄毛になったように感じます。毛乳頭細胞が死滅すると下から毛が出てこないので、毛穴は塞がろうとします。表面上は毛髪が抜けているように見えても、毛穴があるということは、まだ生えてくる希望があるのです。

頭頂部や分け目が薄くなる理由とは?
皮脂量の減少により溜まりやすくなる古い皮脂
頭皮は毛髪が生えているので乾燥に気づきにくく、水分や油分のバランス調整が難しいと言われています。毛髪は1人あたり10万本あり、毛根には皮脂腺があります。女性は20歳前後、男性は30歳前後で皮脂量が減っていきます。皮脂腺から出る皮脂が新鮮だと髪に艶が出たりバリア機能をもたらしますが、古くなると過酸化脂質に変化します。過酸化脂質は毛根や頭皮を刺激し、抜け毛の一因になります。ヘッドスパで不要な古い皮脂を取り除き、清潔な頭皮を保つことがとても大事です。

頭頂部にかかる重力
頭頂部は重力がかかりやすく凝りやすい部分であり、皮膚が突っ張り毛穴が開きやすい状態です。毛穴が開くと、毛髪が立ち上がりにくくなるため、ボリュームが出にくく、分け目が目立つようになります。

紫外線によるダメージ
頭皮は最も紫外線に晒される部分です。紫外線は夏場だけでなく、3月から強くなります。お肌のシミやシワと同様、頭皮も細胞が傷つき、弾力が低下します。一度頭皮トラブルが起こると治りにくく、良い状態を保つのは難しくなります。頭頂部や分け目は日焼け対策をしていても焼けやすい箇所なので、なるべく直射日光に当たらないよう心がけましょう。

加齢で髪の立ち上がりが悪くなる原因とは?
立毛筋の老化による筋力低下
立毛筋とは、肌表面にある筋肉のことです。鳥肌が立つのも立毛筋の働きです。立毛筋の老化により筋力が低下し、毛髪を立てたまま保つことができなくなるためボリュームが出にくくなります。
CARINA GINZAからメッセージ
カリーナギンザで施術するイーラルプログラムのヘッドキュアでは、一番最初のフィッティングで立毛筋に触れます。丁寧にさすることにより、硬直した立毛筋を柔軟にし、ボリュームアップしやすい髪に導きます。

加齢によるタンパク質(インボルクリン)の減少
皮膚細胞が生まれてから剥がれるまでのサイクルをターンオーバーと言います。毎日1枚ずつ角質が剥がれ、下は未熟で柔らかく上は硬くなります。加齢により皮膚上層部の角質細胞中にあるインボルクリンと言うタンパク質が少なくなると、角質細胞の膜を硬くすることができなくなります。柔らかく未熟な細胞肌は水分を保ちにくく、水分蒸発しやすいため外気の影響で乾燥肌になりやすくなります。

細毛、薄毛、抜け毛…最適なケア方法は?
バランスの良い食事
3食バランス良く食べましょう。特に毛髪や筋肉、血、骨など身体の細胞はアミノ酸によって作られています。そのためアミノ酸を作り出すタンパク質の摂取は非常に大切です。

セルフマッサージによる血流促進
立毛筋のセルフマッサージがおすすめです。最適なタイミングは身体が温まって立毛筋のほぐれやすい入浴時です。お風呂で血流がよくなり、硬くなっていた立毛筋も柔軟になります。

CARINA GINZA
おすすめアイテム
カリーナギンザでは入浴中に浴室の中で使える
頭皮用美容エッセンスをご用意しております。
また、様々な種類の厳選アイテムを取り揃えております。
カリーナギンザはイーラルプロダクトの
正規取扱い店、プルミエサロンです。

アクアバランス
80mL 4,620円(税込)
みずみずしく肌に浸透*し、潤う頭皮に導きます。
*角質層まで

スカルプエッセンス
80mL 5,060円(税込)
頭皮を健やかに保ち、ボリュームが気になってきた髪にハリコシを与えます。
※抗白髪、育毛、抗酸化などの成分濃度がアップしました。

スカルプシャンプー
【医薬部外品】
400mL 5,280円(税込)
頭皮のタイプに合わせて肌のコンディションを整え、美しい髪の土台をつくるスカルプシャンプー。ニオイやフケ・かゆみを防ぎ、頭皮・髪を健やかに保ちます。
※スカルプシャンプー/スカルプシャンプーバランス/スカルプシャンプーマイルド
プロによるヘッドケア
理想的な頭皮ケアには、1ヶ月に1回のヘッドスパが最適です。
CARINA GINZA からメッセージ
カリーナギンザは専門スパニストの手による頭皮ケアによって、血流やリンパの流れを効率よくし、頭皮環境を整えます。また、ウォーター・ジェット・ピーリングで毛穴詰まりをオフし、本来の正常な頭皮に導きます。ヘッドスパからホームケアまでしっかりサポートし、生活習慣の見直しもアドバイスさせていただきます。
